ビジネスニュース斬り

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「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」声をあげた新潮社に、出版界は続くのか?

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新潮社創業者・佐藤義亮の言葉

「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」

この言葉を、新潮社アカウントがツイートした。

このタイミングでこれをツイートしたことに、岩波書店河出書房新社を始めとする出版社と、多くの作家達が共感し、次々に拡散されている。

新潮社に、何が起きたのか。

 

発端は自民党の杉田議員の発言

自民党杉田水脈衆院議員(比例・中国ブロック)が月刊誌「新潮45」2018年8月号で、同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張し、人権侵害などと批判を受けた問題で、同誌は18日発売の2018年10月号で杉田氏への批判に反論する記事を掲載した。

同誌は「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題した企画説明の中で、杉田氏への反論について「見当外れの大バッシング」「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に染まり、そこには冷静さのカケラもなかった」と主張している。

これに対しTwitter上では、「ヘイト論文掲載について開き直り正当化する態度」「慄然とする」など、「新潮45」編集部や新潮社に対する批判が相次いでいる。

(引用元 https://www.buzzfeed.com/jp/keiyoshikawa/shincho-45-hihan 以下、斜体部分も同様)

 

これに対して、新潮社の社内アカウントが、今回の新潮45への批判意見を相次いでRTしている。

社内にも批判的な見方をしている人がおり、声を上げ始めたのだ。

それに、作家達が反応した。

 

後押しする作家達

星野智幸Tomoyuki Hoshino@hoshinot

 新潮社出版部文芸のアカウント @Shincho_Bungei が、『新潮45』がヘイト論文掲載について開き直り正当化する態度を今月号で表明したことに対し、批判する人たちのツイートを、ガシガシとリツイートしています。社内で戦っている社員やスタッフたちがいるのです。私はその人たちと共にありたい。

 

武田砂鉄@takedasatetsu

 『新潮45』、小川榮太郎氏の寄稿の一部。慄然とする。

「満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」

 

これらの声を受けてか、新潮社の公式アカウントの一つ「新潮社出版部文芸」は9月19日午前0時過ぎから、「新潮45」や新潮社に対する批判的な意見のリツイートを始めた。

同日午前1時前に全て削除したが、夜が明けた午前9時過ぎから、再びリツイートを開始した。

そこにも、戦いがあったのかもしれない。

そして、同日午前10時46分には、新潮社の創業者・佐藤義亮の言葉「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」とツイート。

午後12時30分現在、8000を越える「いいね」が集まり、今に至る。

このアカウントは主に新刊案内などに使用されており、自社の出版物に対する批判意見を表明することは異例だ。

 

そして、多くの作家達が続いた。

豊崎由美≒とんちゃん@toyozakishatyou

 たぶん、友達のSさんだ。Sさん、がんばれ。新潮社、少なくとも、わたしが知っている編集者は皆、「新潮45」のありように不快を覚えている。不買運動は「新潮45」に対してだけにしてほしい。

 

岸政彦@sociologbook

 新潮社文芸部さんのアカウントが、RTを再開してる。

がんばれ

有名な作家が集まってひとことだけ声明だすだけでもかなり変わると思う。外からの動きがあれば「中のひと」も動きやすいだろう。

 

金田淳子|オトコのカラダはキモチいい増補文庫発売中!@kaneda_junko

 新潮社出版部文芸さんが、新潮45への批判、さらに「新潮社の本をもう買いません」というツイートをRTしている… 新潮社内からのSOSに感じる…

 

北條一浩@akaifusen

 村田沙耶香さんの『地球星人』を読んだ。すばらしかった。インタビューさせてもらった。最高だった。その本を出版したのも、時間と場所を提供してくれたのも新潮社。あんな記事を載せる連中ばかりじゃない。がんばって、新潮社。そしてできたら、メッセージ出してください。

 

鴻巣友季子(執筆再開中)@yukikonosu

 すごいぞ、新潮社出版部文芸。自社の刊行物への批判を次々とリツイートしている。われらがクレストブックスやあたらしい文学を頑張って出しているところ。昔から新潮社社員さんには反骨精神があるはず。がんばれ。

 

そして更に、出版社が続く。

今では、会社の枠を超えた共感の声が、他社のアカウントから寄せられている。

 

岩波文庫編集部@iwabun1927

 新潮社出版部文芸さんの志、共有したいと思います。

 

河出書房新社 翻訳書@kawade_honyaku

 長く続く出版社同士。もちろん、時代時代で変わっていく、変わらない訳にはいかないけど。良心に背いても、いいことないぜ、きっと。

ほにゃく課は、新潮社出版部文@Shincho_Bungei と同じ気持ちです。

 

「新潮社出版部文芸」が創業者の言葉を引用したツイートを、月刊文芸誌『新潮』や「新潮文庫」「新潮文庫nex」など社内の公式アカウントも、続々とリツイートしている。

新潮社内でも、連帯の輪が広がりつつあるのだ。

政治家の取材は様々な駆け引きの元で行われており、冒頭の記事にも、なにがしかの圧力があったのかもしれない。

この流れが続けば、新潮の記者に語らなくなる政治家も出てくるだろう。

それは、膿を出す、ということになるのだろうか。

しばらく、この流れを見守っておきたい。

自分を広告塔にする為に、月まで行く覚悟はあるか? ZOZOTOWN前澤氏の思惑は

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「月に行くことにしました。アーティストとともに」

 アーティスト、という言葉で思い出したのは、『コンタクト』という映画の一節。

 これは、研究者エリナー・アロウェイが、宇宙の彼方から送られてくる暗号を解読し、そこに描かれていた設計図をもとに建造した移動装置に乗って、こと座の『ベガ』を目指す物語だ。

 突拍子も無いSF映画と思いきや、アメリカの天文学者で元コーネル大学教授、NASAにおける惑星探査の指導者であるカール・セーガンが原作者の為、SETIプロジェクト、人類と宗教、科学、政治、地球外生命体、全てを巻き込みながらの物語や、ライバルとなる科学者との駆け引きなど、かなりリアルで骨太な構成になっている。

 その中で、神を信じず、1枚しかないベガへの切符を争い、ライバルと熾烈な戦いを繰り広げていたエリナーが、美しい宇宙空間を目にして、しばし言葉を失った後に呟くのだ。

「詩人が来ればよかったのよ」

 それまで、浅ましいまでの戦いを繰り広げ、その席をもぎ取った彼女に、自分ではなく詩人が、とまで言わせた『宇宙』。

 アーティストとともに、と言った前澤社長は、宇宙を目にし、月に降り立った時、この席は、自分よりも…と、考えたりするのだろうか。

 

民間人で世界初となる月の周回旅行

 ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長は9月18日午前、自身のツイッター上でこうつぶやき、民間人で世界初となる月の周回旅行を計画していることを明らかにした。

前澤氏は米国西海岸時間の9月17日夕方、米国の宇宙開発を手掛けるベンチャー「スペースX」の本社で、イーロン・マスクCEOとともに記者会見に登壇。スペースXは、同社が開発する超大型ロケット「BFR」での月旅行の初の搭乗者として前澤氏と契約を結んだと発表した。

旅行は2023年に催行される予定で、およそ1週間掛けて月と地球を周回飛行する。

前澤氏は会見でマスク氏と固い握手を交わすと、「これは私の人生における夢だった。とてもうれしく、興奮している」と英語で語った。旅行の金額は明らかにされていない。

「本プロジェクト開始によって、前澤の当社事業への関与が薄まることはなく、当社事業への影響もない」と、スタートトゥデイは明言しており、前澤氏自身も、この月旅行を「個人的な活動」としている。

(引用元 https://toyokeizai.net/articles/-/238271?display=b 以下、斜体部分も同様)

 だが、この月旅行が、自らを広告塔としたプロモーションであることは明らかだ。

 

「#dearMoon」プロジェクト

 前澤氏は、今回の月旅行を「#dearMoon」プロジェクトと命名し、画家や音楽家など最大8人の世界的なアーティストを招待すると公表。メンバーは選考を経た上で確定する。

 参加者には月旅行の経験で得たインスピレーションを元にした作品を創作してもらい、広く公開する計画だ。

「#dearMoon」プロジェクトを運営するのは前澤氏の個人資産会社の子会社。スタートトゥデイの広報は「弊社との資本関係はない」と説明し、あくまでアートへの造詣が深い前澤氏個人の活動であることを強調する。ただ前澤氏にとって月旅行は、スタートトゥデイの認知度拡大に向けた戦略の延長線上にありそうだ。

「(海外では)“ZOZO”といっても誰も知らない。認知が圧倒的に足りない。世の中にとって新しいビジネスモデルなので、認知さえされれば一定層の方々には比較的早いタイミングで知れ渡る気がする」と語っていた。

 

 その為に、宇宙まで行く。安全が保障されない旅へ、命をかけて。千葉のヤンキーが成り上がったと揶揄する声もあるが、やはり只者ではない。

 それでもまだ難癖をつけるとすれば、人類初の宇宙旅行に行けるのが、億万長者の経営者という現実の、夢のなさだろうか。

自然発生だからこそ。『日比谷鉄棒クラブ』に見る、ただそれだけで繋がれるということ。

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趣味で出会う、仕事と関わりのない人達。

ゴルフの練習場に行くと、同じ時間帯に、同じ顔が集まる事がよくある。私などは開店と同時に入り、混み始めた頃に打ち終わる。

そうすると、ロッカールームに顔見知りがいて、最初は挨拶だけだったのが、ゴルフの話をするようになる。

共通の趣味で出会った人、しかも、同じ時間帯に会う、行動パターンや生活様式が似た感じの人というのは、すぐに仲良くなれる事が多い。

『趣味と健康』とは、よく言ったもので、そこで話が合えば、少なくとも、悪い印象は抱きにくい。

最初は二人で話していたものが、徐々に数を増やし、自然発生的な小集団になっていくと、なかなかの力を持つ。

人数が増えたが故のトラブルもなくはないが、『リーダーと会費』が発生しない限りは、ただ楽しめる関係が維持できたりもする。

休み時間に鉄棒をしに集まってくる、日比谷鉄棒クラブの人達もそうだ。

 

最初は一人

 好きこそ物の上手なれ。滝沢吉人さん(64)=埼玉県在住=は40年以上、東京都千代田区の都立日比谷公園に通って鉄棒の技を磨いてきた。

鉄棒をやることで手に入れたのは健康、筋肉、仲間たち。人生を語る上で「鉄棒」は欠かせない存在だ。

 中央官庁が集まる霞が関に面して広がる日比谷公園

北側の草地広場の近くにある鉄棒広場には、近くの官公庁や企業に勤めるサラリーマンたちが、出勤前や昼休みにフラリとやって来て、鉄棒の技に磨きをかけている。

手に白い粉をつけ、体操選手のようなアクロバティックな技を披露する人の姿も。

スーツからTシャツにサッと着替え、さっそうと鉄棒に向かうサラリーマンたち。皆さん筋肉ムキムキだ。

(引用元 https://mainichi.jp/articles/20180829/ddm/013/040/020000c

 

休み時間のサラリーマンと、あなどるなかれ。

彼らの鉄棒とは、たとえば、こんな感じだ。

日比谷公園で大人たちが鉄棒をするワケとは|日テレNEWS24

いかがだろうか。

体操選手でもなんでもない人達が、次々と大技をきめていく。だが、その横では、ただ一回の懸垂もできない人もいる。それを笑う人がいない環境と人間関係が、ここにはある。

自分だって前はそうだった。ただ、それだけの事なのに、仕事の時は難しい『見守る』ことが、ここではできる。

鉄棒クラブといっても、名簿や会費や決まりがあるわけではなく、来たい時、来られる時に来て、それぞれの目標に向かって練習をする仲間。

動いた後は頭がスッキリする

リフレッシュできる

五十肩で、始めはぶら下がるだけだったけど…

始めた理由も、続ける理由もそれぞれ。だからこそ、始めやすいし、続けやすいのだ。

だが、ここにはもう一つの楽しみがあるという。

 

新たな社交の形として

「みんなとおしゃべり楽しいじゃないですか。職場も違うし世代も違うし、ほとんどおしゃべり9割で、練習1割って感じですけど」

(引用元 http://www.news24.jp/sp/articles/2018/09/13/07404038.html

赤の他人とは干渉し合わず、男の井戸端会議なんて…という、妙な慣習は、ここにはない。共通の話題ならある。鉄棒だ。

鉄棒の話をしていれば、自分自身がクローズアップされないから、むしろ気楽に話せるという人もいる。地位も年齢も関係なく、ただ、鉄棒の話だけをしていたって許されるのだ。それをきっかけに、合う相手とは、仲を深めていけばいい。

ここ、日比谷公園は数年前から、休日には『ストリートワークアウト』と呼ばれる、公園や公共施設で、そこにある設備をフル活用して、ハードなトレーニングを楽しむ人達が集まっていた。

日比谷鉄棒クラブは、その進化系。休日を待たず、着替えももたず、休み時間にネクタイだけ外して、ちょいトレを楽しんでしまうのだ。

 

そう、彼らは、つらいダイエットや筋トレに挑んでいるわけではない。自分自身の目標に、楽しみながら向かっているのだ。仲間と共に。

ただただ、楽しそうで羨ましい、得難い光景である。

就活生の機嫌を取るのは終わり?『挑む人』だけを採用し続けるニッテイホールディングスのやり方。

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採用担当のジレンマ

今時の就活生は、良くも悪くも情報が多い。

興味を持った企業があれば、すぐに検索し、入社試験での印象や、在籍中の社員の口コミを調べる事ができる。

ただ、この口コミというのが曲者で、良い事が書いてあれば『サクラ』『宣伝』と言われる。

悪い情報の方が、人は信じやすいから、そちらの方が拡散されやすい。

しかも、良いことを報告する人よりも、匿名で愚痴を垂れ流す人の方が、ネット上には圧倒的に多いからタチが悪い。一度叩かれ始めると、あとは下り坂。

これはもう、ネットや、人間そのものの性質と呼ぶしかないと思う。その性質に悩まされる、広報や人事担当者も、多いのではないか。

だが、それを逆手に取り、挑む事はできる。

ここに、ある企業の選考スタイルを書いておく。

 

嘘をつかない会社

投資用物件の管理・販売を行う株式会社ニッテイと、そのグループ会社である販売会社ニッテイホールディングスの採用担当は、求人サイト『マイナビ』に、こう伝えたという。

「できるだけ綺麗事はなしにして、なるべく現実に近いところを伝えてほしい」

「学生に誤解を与えたくない、この仕事はツライのだから」

「仲が良い」「仲間」「成長できる」「環境が良い」「全員」「一致団結」「将来性」「夢」といった言葉はNG。

更には、「仲間がいる(同じ目的とか一緒に頑張るとか)」「人間関係がいい」「尊敬できる先輩がいる」も絶対NGだと念を押されたという。

このNGワードを世の求人広告に照らしたら、ほとんどの求人が消えるのではなかろうか。

だが実際、ニッテイホールディングスの求人には、厳しい言葉が並ぶ。

 

ニッテイホールディングスは、欲しい人物像として、

・現状に甘んじず、トップを目指す向上心のある者

・他人や環境のせいにばかりせず、自ら考え、行動できる意欲的な者。

・部下や後輩を気遣い底上げができるリーダシップを発揮できる者。

・努力は必ず報われる、と自らを奮い立たせられるポジティブな考えを持つ者。

・部下や後輩に対し、時には厳しく指導し、またそれ以上に自らを律することができる者。

・仕事だけでなく、様々な物事、趣味関心を持ち、プライベートも充実させようと努力、行動できる者

・他人からの評価の有無に関わらず、自分事として物事に取り組める者、自己分析ができる者。

を挙げている。

どこの会社も欲しくて、でも、絶対に言えない事だ。ここまで言ってしまったら、今時の学生は、応募したがらない。

「仲が良い」「仲間」「環境が良い」「全員」「夢」といった、キラキラしたワードが踊る、楽しそうな会社の方に、迷いもなく流されていくだろう。

これはつまり、求人広告を目にした時点で、選考は始まっている、ということだ。

 

1日選考 即日採用の意味

求人広告にある厳しい条件を見ても尚、選考に向かったという時点で、その人は一次試験に合格している。

おそらくそれが、ニッテイホールディングスや、母体となるニッテイ自体の考え方なのではないか。

そう考えれば、ニッテイホールディングスが謳う『1日選考』や『即日採用』についても、納得ができる。

その時のスキルが至らなくても、挑む意志さえあれば、迎え入れてくれるということだ。

実際、入社してからの教育制度が充実しているので、やる気さえあれば資格も取れる。スキルは後から追いつかせればいいのだ。

だとすれば、『メール1本で辞退も可能』も納得がいく。できないなら辞めていい。挑めない者にかける時間はない。そういうことだ。

そもそも、不動産という高額商品を扱う事が、ぬるい人間にできるわけがない。ネットではブラックだと叩く声も多いが、おそらくそれは、挑まなかった者達の負け惜しみだろう。

 

このスタンスで、ニッテイホールディングスは設立から6年、母体となるニッテイ自体は45年も、不動産業界に在り続け、バブル崩壊リーマンショックを切り抜けている。

『挑む者だけを集める』ことに、挑み続けた結果だろう。

福利厚生や有給日数をチラつかせ、学生の機嫌を取るばかりの企業と、厳しくても始めから、目指す最高の人材を提示する企業、どちらが生き残れるかは、考えるまでもない。

 

興味がある方はこちらから。

明日の仕事も、このくらい強気で攻めていきたいものである。

株式会社ニッテイホールディングス

今日会う相手を知る為に。業界新聞のススメ。

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業界新聞は、相手を知る手掛かり。

営業や接待などで、自分とは全く別の分野の人に会うことがある。

直接話題にはしなくても、その人が歩んできた道や、専門分野、バックボーンを知っておくことは、ビジネスの上でも人生の上でも、大きなメリットや発見がある。

だが、ネットには情報があふれ、正確性に欠ける知識『みたいなもの』を口にして、恥をかいてしまう事もしばしば。

そんな時に手掛かりになるのが、業界新聞である。

全国紙では取り上げない、ニッチな情報を届けてくれる業界新聞。

今日会う相手の業界の、今日のニュースをチラ見しておくだけでも、その日の振る舞いも説得力のあるものになる。

細かな使い分けは後日として、今日は業界ごとの有名紙を、ざっくりあげておく。

 

業界新聞一覧

◾︎第一次産業

日本農業新聞(日刊)

[URL]https://www.agrinews.co.jp/

[購読料]1ヶ月/2,623円(税込)

 

日本種苗新聞(月3回)

[URL]http://www.seed-news.co.jp/

[購読料]年間/7,560円(税込)

 

木材新聞(日刊)

[URL]http://jfpj.co.jp/

[購読料]1ヶ月/6,200円(税込)

 

水産経済新聞(日刊)

[URL]http://www.suikei.co.jp/

[購読料]1ヶ月/5,724円(税込)

 

シーフーズ・ニュース(日刊)

[URL]http://www.suisantsushin.co.jp/

[購読料]年間/129,600円(税込)

 

◾︎マネー

ニッキン(週刊)

[URL]http://www.nikkin.co.jp/

[購読料]1ヵ月/1,430円(税込)・年間/17,160円(税込)

 

金融経済新聞(週刊)

[URL]http://www.kinkei-press.co.jp/

[購読料]1ヶ月/1,566円(税込)・年間/17,496円(税込)

 

日本証券新聞(日刊)

[URL]http://www.nsjournal.jp/

[購読料]1ヶ月/4,988円(税込)

 

◾︎保険

保険毎日新聞(日刊)

[URL]http://www.homai.co.jp/

[購読料]1ヶ月/4,115円(税込)

 

インシュアランス(週刊)

[URL]http://www.hoken-kenkyujo.co.jp/

[購読料]年間/39,600円(税込)

 

◾︎税金

納税通信(週刊)

[URL]http://www.np-net.co.jp/nouzei/

[購読料]年間/37,748円(税込)

 

税理士新聞(月3回)

[URL]https://www.np-net.co.jp/mn1_3_zeishin.html

[購読料]年間/24,685円(税込)

 

週刊税のしるべ(週刊)

[URL]https://www.zaikyo.or.jp/publishing/shirube/

[購読料]年間/6,789円(税込)

 

◾︎資源・エネルギー

電気新聞(日刊)

[URL]https://www.denkishimbun.com/

[購読料]1ヶ月/4,860円(税込)

 

ガスエネルギー新聞(週刊)

[URL]https://www.gas-enenews.co.jp/

[購読料]1ヶ月/2,160円(税込)

 

日本水道新聞(週2回)

[URL]http://www.suido-gesuido.co.jp/

[購読料]1ヶ月/2,520円・年間/30,240円(税込)

 

水道産業新聞(週2回)

[URL]http://www.suidou.co.jp/

[購読料]年間/35,760円(税込)

 

石油化学新聞(週刊)

[URL]http://www.sekiyukagaku.co.jp/

[購読料]6ヶ月/26,568円・年間/53,136円(税込)

 

コンクリート新聞(週刊)

[URL]http://www.beton.co.jp/

[購読料]6ヶ月/20,100円・年間/38,200円(税込)

 

燃料油脂新聞(日刊)

[URL]http://www.nenryo.co.jp/

[購読料]5ヶ月/26,460円(税込)

 

ゴムタイムス(週刊)

[URL]http://www.gomutimes.co.jp/

[購読料]年間/24,840円(税込)

 

ゴム報知新聞(週刊)

[URL]http://www.posty.co.jp/

[購読料]年間/24,840円(税込)

 

産業新聞(日刊)

[URL]http://www.japanmetal.com/

[購読料]年間/10,800円(税込)

 

鉄鋼新聞(日刊)

[URL]http://www.japanmetaldaily.com/

[購読料]6ヶ月/63,700円・年間/125,200円(税込)

 

金属産業新聞

[URL]http://www.neji-bane.jp/

[購読料]年間/16,200円(税込)

 

溶接ニュース(週刊)

[URL]https://www.sanpo-pub.co.jp/books/publication/post.html

[購読料]年間/25,167円(税込)

 

板紙・段ボール新聞(月3回)

[URL]http://itadan.com/

[購読料]6ヶ月/14,580円(税込)

 

日刊紙業通信(日刊)

[URL]http://www.pp-news.com/

[購読料]6ヶ月/54,000円(税込)

 

交通新聞(日刊)

[URL]http://www.kotsu.co.jp/

[購読料]6ヶ月/13,884円・年間/27,768円(税込)

 

自動車新聞(日刊)

[URL]http://www.netdenjd.com/

[購読料]1ヶ月/3,500円(税込)

 

二輪車新聞(週刊)

[URL]https://www.nirin.co.jp/

[購読料]年間/15,120円(税込)

 

自動車タイヤ新聞(週刊)

[URL]http://www.jdt-news.co.jp/

[購読料]年間/7,560円(税込)

 

輸送経済新聞(週刊)

[URL]http://www.yuso.co.jp/

[購読料]6ヶ月/25,920円・年間/49,766円(税込)

 

カーゴニュース(週2回)

[URL]http://cargo-news.co.jp/

[購読料]6ヶ月/32,400円・年間/58,320円(税込)

 

物流ウィークリー(週刊)

[URL]http://www.weekly-net.co.jp/

[購読料]3ヶ月/12,000円(税込)

 

日本海事新聞(日刊)

[URL]https://www.jmd.co.jp/

[購読料]1ヶ月/9,180円(税込)

 

◾︎食

日本食糧新聞(日刊)

[URL]https://news.nissyoku.co.jp/news/

[購読料]6ヶ月/33,352円・年間/66,705円(税込)

 

食品化学新聞(週刊)

[URL]https://www.foodchemicalnews.co.jp/

[購読料]6ヶ月/18,144円・年間/36,288円(税込)

 

帝飲食糧新聞(週刊)

[URL]http://www.teiin.co.jp/

[購読料年間/14,580円(税込)

 

食品産業新聞(週2回)

[URL]http://www.ssnp.co.jp/

[購読料]6ヶ月/24,840円・年間/47,520円(税込)

 

全国食鳥新聞(月2回)

[URL]http://www.shokucho.co.jp/

[購読料]年間/12,960円(税込)

 

ベーカーズタイムス(月刊)

[URL]http://www.bakerstimes.co.jp/

[購読料]年間/12,960円(税込)

 

日本パン菓子新聞(月刊)

[URL]http://www.panka-shinbun.co.jp/

[購読料]年間/21,000円(税込)

 

◾︎住宅

建通新聞

[URL]http://www.kentsu.co.jp/

[購読料]6ヶ月/40,200円(税込)※東京版

 

不動産経済通信(日刊)

[URL]https://www.fudousankeizai.co.jp/daily

[購読料]3ヶ月/34,992円(税込)

 

住宅産業新聞(週刊)

[URL]http://www.housenews.jp/

[購読料]6ヶ月/9,720円・年間/16,200円(税込)

 

住宅新報(週刊)

[URL]http://www.jutaku-s.com/

[購読料]年間/15,840円(税込)

 

週刊住宅(週刊)

[URL]https://www.shukan-jutaku.com/

[購読料]年間/19,980円(税込)

 

マンション管理新聞(月3回)

[URL]http://www.mansionkanri-shimbun.co.jp/

[購読料]年間/16,200円(税込)

 

◾︎医薬品・日用品

化学工業日報(日刊)

[URL]http://www.kagakukogyonippo.com/

[購読料]1ヶ月/11,828円(税込)

 

薬事日報(日刊)

[URL]http://www.yakuji.co.jp/

[購読料]年間/36,234円(税込)

 

薬局新聞(週刊)

[URL]http://www.yakkyoku-shimbun.co.jp/

[購読料]6ヶ月/9,400円・年間/17,700円(税込)

 

週刊粧業(週刊)

[URL]https://www.syogyo.jp/

[購読料]年間/16,200円(税込)

 

石鹸日用品新報(週刊)

[URL]http://www.sekkenshinpo.com/

[購読料]年間/15,750円(税込)

 

エアゾール&受託製造産業新聞(旬刊)

[URL]http://www.aerosolshimbun.com/

[購読料]年間/23,800円(税込)

 

薬事ニュース(週刊)

[URL]http://www.yakujinews.com/homepage.nsf/yakujinews

[購読料]6ヶ月/6,728円・年間/12,233円(税込)

 

日本歯科新聞(週刊)

[URL]http://www.dentalnews.co.jp/

[購読料]年間/19,440円(税込)

 

繊研新聞(日刊)

[URL]https://senken.co.jp/

[購読料]1ヶ月/4,089円(税込)

 

繊維ニュース(日刊)

[URL]http://www.sen-i-news.co.jp/

[購読料]1ヶ月/4,088円(税込)

 

全ドラ新聞(月3回)

[URL]http://www.zendora.co.jp/

[購読料]年間/11,550円(税込)

 

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観光経済新聞(週刊)

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◾︎その他

全国商工新聞(週刊)

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神社新報(週刊)

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仏教タイムス(週刊)

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[購読料]6ヶ月/9,000円・年間/18,000円(税込)

 

朝雲新聞(週刊)

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[購読料]年間/9,000円(税込)

 

防衛ホーム(月2回)

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エル・ゴラッソ(週3回)

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[購読料]6ヶ月/9,750円(税込)※郵送の場合

 

個々の新聞の読み解き方や、同じテーマの新聞の読み比べなどは、またいずれ…。

『大阪なおみのラケットは市販品ではない』では、ウェアやシューズは?

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ヨネックスからの謝罪

 テニスの全米オープンで日本人初の優勝を飾った大坂なおみが使用したラケットを提供しているヨネックスが14日、報道各社にFAXを送信し、大坂の使用ラケットが“市販品”とされていることに、厳密には市販品とは「ラケット形状やグロメットも異なっている」と説明。「市販品であるとの情報については正確なものではございません。ここに深くお詫びして訂正させていただきます」と謝罪と訂正を発表した。

 大坂は14年から同社の「EZONE(イーゾーン)」というラケットを使用。その際に大坂から要望があったことから、フレーム重量平均312グラム、バランスポイント308mmにカスタマイズしたと説明。

 大坂の快挙で、メディアからの取材が殺到したが、その際に「この数値は販売している商品との差が両方とも約2%ほどであり、カスタマイズの内容が少ない」ことから「ほぼ市販品」と回答したと説明。それが「市販品」であるとの情報となって駆け巡ってしまった。

 「同選手の要望に併せて調整を施しており、結果、現在販売している商品とはラケットの形状やグロメットも厳密には異なっております」と、市販品とは全く同じではないとした。なお、ガットについては販売中の商品と同じものであるとした。

 「この度は、弊社からの誤った情報発信により多くの皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと、改めて深くお詫び申し上げます」と最後にもう一度謝罪の言葉を掲載していた。

(引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00000068-dal-spo

大阪の勝利に舞い上がってしまったのか、商魂が疼いてしまったのか、単純な説明不足か、故意の説明不足か……、色々と邪推したくなってしまうが、ベースとなった市販品の売れ行きには、響かないような気もする。

そしてそれはヨネックスの力ではなく、大阪なおみの力であるような気もする。

 

というわけで、ラケットの件は残念だったとして、ウェアやシューズはどうなのだろうか。

 

大阪なおみ着用ウェア

adidas アディダス 

BARRICADE タンクトップ

熱気に包まれるコートで活躍 速乾性のあるタンクトップ。

スリムフィットのカッティングをあしらい、ソフトな生地で仕立てたテニスタンクトップが、パフォーマンスを後押しする。わずかにストレッチの効いた吸湿性に富むファブリックが、ドライな着心地と快適なプレーをサポート。試合終了までサポート力を発揮する一体型のブラを備えている。

[ドライな着心地]様々なコンディション下で、吸汗速乾性を発揮するClimalite。

[動きやすさを考慮]コート上の動きに柔軟にフィットするストレッチ性素材

color:ブラック

サイズは、XS、M、OT、2XOT、4XOTを展開。

(引用元 https://item.rakuten.co.jp/adidas/cy2257/?scid=af_sp_etc&sc2id=af_101_0_0

 

大阪なおみ着用シューズ

adidas アディダス

アディゼロウーバーソニック

[adizero UBERSONIC 3]

「BREAKS THE SILENCE AT THE SPEED OF SOUND」 スピードと軽量性を実現した次世代の代表的モデル。

驚くべきフィット感により、「スピード」と「軽さ」をコート上で最大級に表現できるウィメンズ用スピードモデル。 すばらしいフィット感と最大限の空気循環を実現する、ストレッチメッシュアッパーのシームレスブーツ構造採用。オールコート用のアウトソールを採用し、軽量のスプリントフレームを配することで、高速テニス時の側面からかかるストレスの中でも、最適なかかとの位置をキープ。耐摩耗性に優れたADITUFFをつま先周りに配することで、左右の移動や方向転換など試合での激しい動きをサポート。TPUが、さまざまな動きの中においても長期間耐久しうる性能を実現。さらにフィット感を高めるべく、中足部のウェビングシューレースを適用。クッション性と復元力に特化したEVAミッドソールを採用。コートへの順応性とコート上での安定性を実現させ、横の動きに対しても高い快適性を実現する3D TORSIONシステム。

約295g in 24.0cm Regular E

【color:グレー】

サイズは、225、230、235、240、245、250、255、260、265、270を展開。

(引用元 https://item.rakuten.co.jp/adidas/ah2137/?scid=af_sp_etc&sc2id=af_101_0_0

 

大阪の着用モデルを謳っているのはこのあたりだが、彼女がインスタグラムにあげている、キュートな私服や私物もまた、気になる女性が多いのではないか。

自分の見せ方を知っている可愛い女性で、そういう意味でも目が離せない。

 

今回やらかしたヨネックスではあるが、大阪なおみの人気がフォローしてくれるだろう。

初犯なのでセーフ……といったところか。

『Apple製品を使い続ける呪い』を、iPhone新モデル発表ニュースで再認識する。一度手にしたら抜けられない…。

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先端いきすぎて不思議なデザイン。

すぐにフリーズする、オタク向けのマシン。

パーツが、ちょっと高い。

それが、  Apple歴20年の私が持つ、変わらないイメージである。

そんなApple社が、延期になっていた最新のiPhoneを、ようやく発表した。

 

Apple製品を『使い続ける呪い』

秋葉原が『アニメ街』ではなく『電気街』だった頃、バイト先のPC店のゴミ箱から拾った、デスクトップ型のMacintosh performer630

でかいトラックボールがついた、PowerBook100

ここまでは、グレーのボディーカラーをしていた。

一体型でスケルトンボディの、初代iMac

ここからデザインがシンプルかつ流線的になり、 Macはデザイナーの必携アイテムに。

デュアルCPUが衝撃だった、四方にハンドルが付いた、未来っぽいフォルムのPower Mac G3

それに繋げる液晶モニターが当時最大で、デザイナーによく売れた。新設計のロジックボード『Yosemite』も、なかなか衝撃だった。

これが私の Apple遍歴で、こんなにオタク向けで、壊れやすくて、一般向けしない操作性のパソコン、ほんと使いにくいと思って、就職してしばらくしてから、Windowsに乗り換えた。

 Macで作ったデータは、Windows上で『Virtual PC』というアプリケーションを使って開き、移行可能なデータは移行させ、移行できなかったものは、『MOディスク』に入れて保管した。今なら考えられないことだ。

 

とにかくMacAppleといえば、使いにくい・すぐ止まる・Windowsとソフトやファイルが共有できない・高いという印象で、トラブルを起こすたびに『パソコン通信』や『インターネット掲示板』を駆使して対処法を調べた末、結局はサポートに電話する…というのを繰り返し、本当にうんざりしていたのだが、それでもなんだかんだ言いながら、4台乗り換え、しかもメモリ増設やらハードディスク交換やらで、かなり勉強させてもらった。

その上でWindowsに乗り換え、以降PCはWindows機を使用しているが、『スマートフォン』というものが世に登場した時、私が選んだのは、

 

iPhone……。

 

まさか、この上でまた、 Macに、Appleに出戻る日が来るとは思わなかった。

どうせまた止まるんだろ、すぐ壊れるんだろ、と思いながら手にしたiPhone

案の定、挙動は不審だし、充電ケーブルは首が弱くてすぐ断線するし、電池はもたないしで、まあ、予想通りだった。

それなのに、「そこがAppleらしいわ」と、許している自分に気づいた時、愕然とした。

私はとっくの昔に、あの、ゴミ捨て場でPerformer630を拾った時から、調教済みだったのだ。Apple的に……。

 

Appleの新モデル

そんなわけで、使い続ける呪いがかけられたApple製品の、新作発表会が行われた。

◾︎iPhone(3モデル展開)

iPhone Xの後継、サイズ違いで2モデル

・XS Plus 6.5インチ(筐体は大体iPhone 8 Plusと同じ)

・XSが5.8インチ(iPhone Xと同じ)

有機ELだが、タッチセンシングのリフレッシュレートが120Hz。わかりやす言えば、操作時のレスポンスがいい。

画面は明るくなり、HDRにも対応、3D Touchも続投。

スピーカーのステレオ性能も向上しており、『電話』というよりも『携帯ゲーム機』として進化した印象だ。

 

→廉価版が1モデル

・iPhone XR

液晶はLiquid Retina Display、大きさは6.1インチ、こちらもタッチセンシングは120Hzで駆動。

3D Touchの代わりにHaptic Touch搭載。

カラーバリエーションは6色。

AR機能も大幅に強化。ギズモードによれば、「デモのアプリがスカウターばりの解析力」だったとのことで、これはXSもXRも搭載している、とのこと。

 

Apple Watchも、新しい2サイズで展開。

発売日には、また、行列ができるのだろうか。

その中に、私もまたいるのだろうか。

あの列に並んでいる人達は、ぱっと見は意識高い系でも、中身は調教済みの、Appleの呪いが解けない人かもしれない…。