ビジネスニュース斬り

ビジネス、ニュース、芸能、仮想通貨でも何でも取材や第三者目線での見解など、独自の路線で記事を執筆します。

昨年12月に『原爆の10倍以上の威力を持つ隕石』が地球に落ちていた件

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(画像はSimon Proud氏のTwitterから)

 

 衝突が予測できないと、撃ち落とすことも、軌道を逸らすことも、アルマゲドンすることもできない……。

 

誰にも察知されないまま…

 2018年12月18日に太平洋の最北端に位置するベーリング海の上空に隕石が突入しました。日本の人工衛星ひまわりがとらえた突入時の画像を、オックスフォード大学の気象学者サイモン・プラウド氏がTwitterで公開しています。

 高度約3万6000kmの上空に位置する気象衛星から見るとほんの点のように見える隕石ですが、上空で爆発した際に放出したエネルギーはTNT火薬約173キロトン相当と推測されており、なんと広島を襲った原子爆弾の10倍以上の威力だったとのことです。

 今回の隕石は人目の少ないベーリング海上空に墜落したため、当時はあまり話題になりませんでした。

 しかし、NASAの惑星防衛官リンドリー・ジョンソン氏によると、この隕石が起こした爆発は1世紀に2~3回起きるかどうかという規模だとのこと。

 今回の隕石は幅が数メートルほどの大きさで、時速7万2000マイル(時速約11万6000km)の速さで大気圏に突入し上空16マイル(約26km)の高度で爆発したと推測されています。

(引用元 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16185096/

 これはつまり、この規模の隕石の接近や落下を予測できなかったので、今後もこんな感じで、人が住んでる所に落ちちゃうかもよ?ということか…?


誰も見ていない隕石

 この隕石、研究家達が世界中の航空会社に目撃証言を募ったが、有力な情報を得られなかったとのこと。

 観測に成功した、カナダのウエスタン大学の研究家ピーター・ブラウン氏率いる超低周波観測チームも、秘密裏に行われる核実験を感知するセンサーで、偶然観測できたとのことで、隕石として事前に存在を把握していたわけでも、狙って観測していたわけでもない。

 NASAは2020年までに、地球の近くにある、直径140m以上の小惑星の90%を特定すると唱えているが、計画が完了するには30年以上かかるとみられる。

 その30年以内に来ちゃったらアウトだ。いや、文字通りデッドボールだ(泣)。

 誰も目にしなかった隕石は、一体どのくらいの威力だったのだろう……。

 

2013年ロシアに落ちた隕石に次ぐ規模

 わかりやすい比較対象として、2013年にロシアのチェリャビンスク州に墜落した、巨大隕石が挙げられる。

Meteor Hits Russia Feb 15, 2013 - Event Archive - YouTube

 過去30年間で観測された中で、このロシアの隕石が1番、昨年12月にベーリング海に落ちた隕石が2番目になる。

 ロシアのものでは、1000人以上の重軽傷者が発生、2万人が救助のために出動した。隕石の落下地点の湖の底から発見された隕石の一部は、重さ570kg。重ね重ね『一部』である。

 元の直径17メートル、重さ約1万トンで、大気圏に突入後に、強烈な閃光と衝撃波による轟音を発生させながら大気中を進み、チェバルクリ湖の湖面に張られた氷に直径約6メートルの穴を開けて落下した。

 これに次ぐ規模の隕石が、誰にも気付かれずに落下……と考えると、予測できたところで何もできないようにも思え、そういえば恐竜も隕石で…と思え、

 

 思え………(泣)

円形脱毛症のアイドルpippi、小人症のバーレスクダンサーちびもえこ…「見た目問題」を抱える若者達

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 朝日中高生新聞が母体の、若者向けニュースサイト『withnews』。

 中高生限定の「見た目問題」トークイベント開催に向けて、様々な問題を抱える若者へのロングインタビューの連載をしており、最新の『円形脱毛症のアイドルpippi』さんの記事で、22回目になる。

 更新のたびに、ネット上で話題になるが、実際にこのトークイベントに、どれだけの人が足を運ぶのか。

 ネットで『見る』のと、実際に『会う』のとでは、天と地ほどの差がある。ネット上では理解を示すことができても、いざ目の前に立てば、悪意はなくても『本当の理解』の足りなさから、相手を傷つけてしまうかもしれない。

 目に見える障害と、目に見えない障害。

 どちらが大変かを断ずることはできないが、やはり見た目でわかるものの大変さというのは、その人にしかわからない苦しさがあると思う。

 そうでない者にできることは『知ろうとすること』、まずは、そこからだろうか。

 

『見た目問題』を抱える若者達

 この連載は、朝日新聞記者の岩井建樹氏が行なっている。

『顔の変形やマヒ、傷痕など、外見に症状がある人が学校でいじめにあったり、結婚や就活で苦労する「見た目問題」を継続的に取材しています。通称「見た目記者」』

 聞くのが難しいが、聞かない気遣いも傷つけてしまう問題に、優しく寄り添い、本音を引き出す様子を見ると、このくらい深く理解できればと、羨ましくなると同時に、私自身の理解の浅さを痛感する。

 彼らを一番傷つけるのは『わかったふり』。

 それをしていないかと、不安になってしまうのだ。

 岩井氏の、見た目記事の一覧はこちら。

岩井 建樹の書いた記事一覧 - withnews(ウィズニュース)

 知ることが理解への第一歩だと思い、私は読んだが、興味がないなら、無理に読むことはないと思う。

 面白半分や怖いもの見たさで近づくくらいなら、いっそのこと、無関心であってほしい。そう思うほどに、この問題はデリケートだ。

 以下は、この連載の先にあるイベントの告知。

 

『見た目問題』トークイベント

 中高生のみなさんを対象に、特徴的な外見のゲスト3人と交流し、見た目について考えるトークイベントを開きます。それぞれのリアルな体験や思いを語ってもらい、前向きに生きるためのヒントを探ります。参加は無料です。

■日程

3月23日(土)14:00~17:00(13:30開場)

■会場

朝日新聞メディアラボ渋谷分室(最寄り駅:JR渋谷駅 徒歩10分)

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目19-21

■定員

30人(事前申し込み制・先着順・高校を今春卒業の方もご参加いただけます)

■ゲスト

単純性血管腫の三橋雅史さん

37歳公務員。顔に大きな赤あざがある。高校生の時は友達がいなくて孤独だった。自転車の旅を転機に前向きになれた

アルビノの神原由佳さん

福祉施設で働く25歳。生まれつき肌や髪の毛が白い。ずっと外見に違和感があったが、少しずつ誇りに思えるようになった

トリーチャーコリンズ症候群の石田祐貴さん

26歳の筑波大大学院生。小さなあご、垂れ下がった目が特徴。中学時代、引きこもりを経験。小学校などで体験を発信している

■プログラム

・ゲスト3人のトーク

・参加者全員で意見交換&アンケート

■申し込み

朝日新聞社応募フォームより

2019年3月20日(水)23:00締め切りです

■持ち物

筆記用具

■注意事項

※イベント当日は記録用、HP掲載用などのために写真撮影をさせていただきますのでご了承ください

※withnewsのほか、朝日中高生新聞の取材が入ります

※会場までの交通費は自己負担でお願いします

■共催

朝日新聞社withnews/NPO法人マイフェイス・マイスタイル(MFMS)

■協力

朝日中高生新聞

■問い合わせ先

withnews編集部(担当・河原)withnews-support@asahi.com

18人と、猫100匹。猫の島で、犬を飼ってはいけない理由は?

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 私は犬派だが、ひっかかないなら、猫も好きである。

 ウチの犬は、生き物はみんな遊んでくれると思っているので、野良猫に何度ひっかかれても、アプローチを続けている。

 だがその島は、そんなウチの犬の入島をも、拒絶するようだ。

 

18人と100匹の島

 大分県佐伯市の蒲江港の南約9キロにある深島(ふかしま)は、周囲約4キロの小さな島。高齢者を中心に10世帯18人が住むが、それよりはるかに多い約100匹の猫たちもともに暮らす。「猫の島」として知られるようになり、癒やしを求めて訪れる観光客が増加中だ。

 島は日豊海岸国定公園内にあり、周辺には黒潮が流れる。サンゴ礁や熱帯魚が見られ、国の天然記念物ムラサキオカヤドカリなども生息する。定期船を降りると早速、毛繕いをする猫たちが出迎えてくれた。

 しばらく歩くと、深島大明神が見えてくる。犬嫌いな稲荷様も祀(まつ)られ、島には犬を飼ってはいけないとの言い伝えがある。犬の姿がなく、猫ばかりになったのは必然かもしれない。

 深島みそ生産施設前の広場で朝食中の猫約20匹に遭遇した。島民が負担し、朝夕にエサを与えている。

 広場からは猫が集まる「にゃんにゃんロード」が北と南に延びる。「それぞれの道に群れがある」とあづみさん。メグはキジで毛はふさふさ、島では珍しい白猫ハルは人見知り、気品ある三毛のミーちゃん……。9割の猫に名前がある。

 佐伯市観光協会は、島民らの協力で「深島ネコ図鑑」を3月中に発売予定だ。売り上げの一部でエサ代や治療代などを捻出し、島民の負担軽減を図る。

「島は日常から離れ、素でいられる場所。波の音を聴きながらボーッとした時間を過ごしてほしい」。そう勧める安部さん夫妻が、猫たちと待っている。

(引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00010000-sippo-life

 猫の世話に、観光客の世話まで加わって、ボーッとした時間がなくならなければいいが…。

 

犬を飼うなという言い伝え

「供え物を犬が食べた」

「馬に乗った神主の脚を犬がかんだ」

「犬が神主におしっこをかけた」

「犬が神殿の柱をかじった」

 いずれも島の南端にある「八坂神社」にまつわる話。これが、犬を飼ってはいけないという「言い伝え」なのだろうか。

 島の言い伝えを調べた西日本新聞の記事には、このようにある。

 

 島の面積は約2・8平方キロ、人口は131人(2015年国勢調査)。農業と漁業が盛んな島である。1軒ずつ民家を訪ねると、住民たちは口々に「島じゃ絶対に飼えない」

「飼うと罰(ばち)が当たるよ」

と話した。

 坂本末子さん(88)は「昔、“犬狩り”があった」と証言する。

 50年以上前、犬を連れてきた人がいた。島民総出で島中に肉をまいておびき寄せ、捕まえたという。近年、島外からの帰省者や旅行客が一時的に犬を連れてくることには寛容になったというが、犬への恐れぶりは相当なものだ。

 犬好きの住民もいる。

 昨年11月末には島のお年寄りが集い、犬の干支(えと)人形を作った。島の最高齢とされる緒方シゲノさん(90)は

「生きた犬はだめだけど、人形なら大丈夫」

 特命取材班は、佐賀、福岡の県立図書館や東京の国立国会図書館で関連文献を探した。1952年の現地調査を基に

「犬が上陸すると何日かかっても総出で犬狩りをする」(『離島生活の研究』、日本民俗学会

との記述を発見したが、理由には触れていない。

(引用元 https://www.google.co.jp/amp/s/www.nishinippon.co.jp/amp/nnp/anatoku/article/388412

 とはいえ、島民の『犬を飼わない』言い伝えの守り方は徹底したもののようで、17年前に3ヶ月だけ犬を飼ったという女性は、娘にせがまれて、外に出さずに手のひらに乗るほどの子犬を飼い、

「散歩は暗くなってから。住民に見られないよう、家の前の坂を上り下りさせた」

ということだが、親族から、

「飼ってはだめ」

「島全体がおかしくなる」

と言われ続けたそう。

 成長するにつれて鳴き声が大きくなり、泣く泣く3カ月で島外の親族に譲ったとのことで…、

 

 地域の空気や慣例を甘く見たが故の悲劇は、犬にとっては大迷惑である。だが、この猫の島、観光客意外にも、意外な客に悩まされていた。イノシシである。

 海を泳いで渡ってきたのか、元々いたものが増えたのか。300頭ほどのイノシシによる食害が多発しており、畑が荒らされた女性(67)は声を潜めて、こう話す。

「犬ならほえて追い払ってくれるけど、だれも飼えない。もし島で悪いことがあったら、自分のせいになるから」

 だが犬としては、可愛がってもらえる地域で飼われたい。猫島では、イノシシを狩れる猫を飼うのが良いと思う。

 ……ライオン?

四度目の正直! 酒井法子、地上波テレビに復帰? ピエール瀧の逮捕報道の最中……

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 よりにもよって、このタイミングで……。

 番組の予定は前々から決まっていたのだろうが、ピエール瀧がコカインで逮捕された直後に、覚醒剤の前科がある酒井法子が復帰とは、芸能界の甘っちょろさを体現した、ピエール瀧にとっては励みになる報道であり、現実である……。

 

3月27日、カラオケ番組にて。

 酒井が出演するのは、27日放送の『THE カラオケ★バトル またやっちゃう?あの大ヒット曲、ご本人は何点出せるのか SP』(テレビ東京系)。

 同番組で、酒井は代表曲「碧いうさぎ」を披露。収録後、囲み取材に応じた酒井は

「頭が真っ白になって、気がついたら終わっていました」

と、久しぶりのテレビ出演を振り返った。

「2009年に覚せい剤取締法違反で逮捕された酒井ですが、地上波テレビ出演は11年ぶりになります。逮捕されてから10年、みそぎを済ませるのに、ずいぶん長い時間がかかった格好です。

 これまでにも何度も復帰のタイミングがありながら、そのたびにトラブルに見舞われ、かなわなかっただけに、今回のテレビ出演には本人も感慨深いものがあるでしょう」

芸能記者

 出所後は、覚醒剤の危険を訴える活動をしていた、酒井法子ピエール瀧の報道を受けて、番組中の自身の出演シーンのカットを申し出れば、そのまま放送されるよりは、よっぽど好感度が上がり、話題にもなると思うのだが、どうだろうか。

 

復帰と挫折の繰り返し

 酒井法子の芸能界復帰、最初のチャンスは2014年だった。

 映画『空蝉の森』に出演し、これを機に芸能活動を本格化させようとしていたが、その映画の製作会社が倒産。以後、この映画は未公開となり、地上波復帰も白紙となった。

 ちなみに『空蝉』とは、

【この世に現に生きている人。転じて、この世。うつしみ。】

【「空蝉」「虚蝉」などの字を当てたところから》蝉の抜け殻。また、蝉。】

 土の下で時を待ち、孵化に失敗した蝉のようで、なんとも皮肉なタイトルである。縁起を担ぐというのは、意外と大切なことなのかもしれない。

 

 二度目のチャンスは、デビュー30周年を迎えた2016年。

 写真集やDVDを収めた『30th Anniversary BOX』(ワニブックス)を発売、記念コンサートでは膝上20センチの超ミニスカートという過激衣装を披露。

 だが、同時期に元夫の高相祐一氏が薬物絡みで再逮捕され、やっぱりな、という残念感が漂い、お祭りムードも終息した。

 

 三度目のチャンスは2018年。

 退所したサンミュージックが肩代わりしていた、損害賠償額約5億円の返済を終え、三度目の正直とばかりに完全復活しようとしたところ、金銭トラブルが浮上。

 育ての親が経営する会社が、酒井に賃貸ししていた住居からの立ち退きを迫って訴訟に発展。

 だが、酒井側も同社に貸したとされる1億数千万円の返済を求めて反訴し泥沼化。

 どうにも、運に恵まれない。

 

四度目の復帰は…

 一度目の復帰失敗はともかく、二度目と三度目は、酒井法子の復帰に合わせてトラブル情報をぶつけてくるマスコミの悪意のようなものを、感じなくもない。

 そういう意味では今回は、表面的には大きなトラブルもないまま、すんなり地上波に降臨できそうな雰囲気だったのだが、そこへきてこのピエール瀧である。無関係な事件ではあるが、薬物イメージでリンクしてしまう。

 

 そうこうしている間に48歳、美魔女としてどこまで戦えるかという話だが、今回はピエール瀧の報道が立ちはだかり、このタイミングでの復帰は、どうしても不謹慎に見える。

 


 さて、どうするか……。

Amazonの商品レビュー、やらせレビューの見分け方5つ! サクラに騙されるな!

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 アメリカのAmazonは、やらせやサクラの取り締まりが厳しく、怪しければアカウントをガンガン停止される。

 だが、日本のAmazonは、そのへんがユルく、それを知っている某国人にとっては、実に稼ぎやすいマーケットになってしまっている。

 レビュー通り、商品が良かったとしても、そういうヤツに金を払うのはシャクだ。

 ここはひとつ、やらせか否かの見極めをして、優良な出品者から購入したい。以下に怪しいレビューや出品者の特徴を挙げていくので、少し視点を変えて、Amazonを見てみてほしい。

 

①日本人名フルネームでのレビューが多い

 日本人から買うのが安心、日本人のレビューは確か、という潜在意識につけ込むのがこれ。中国人が多く使う手口で、親近感や安心感を持たせるために、日本人のフルネームでステマレビューを投稿することが多い。

 だが、本当に日本人なら、多くがネット上で、ハンドルネームを使う。

 日本名フルネームで高評価がついていたら、高確率でやらせなので、購入は避けた方がいい。

 

②レビュー内容が両極端

 『全て★5』『全て★1』『★5と★1しかない』も、やらせの出品者や、わけありな場合が多い。

 『全て★5』はわかりやすいサクラだが、『全て★1』の場合は、競合他社が嫌がらせをしている場合があり、なんらかのトラブルを抱えている場合がある。

 『★5と★1しかない』は、その両方。やらせをしているし、嫌がらせを受けている。または★5と信じて買ったら、★1の粗悪品だった等、とにかく信用ならない。

 

③レビューが1件だけ

 この場合、レビューを書いているレビュワーが高評価をつけている、他の商品を調べてみると、全て同じ業者の商品である、という場合が多い。

 アメリカではすぐに取り締まられる『業者が作ったレビュー用のアカウント』が、日本では罰則がなく、実質的に使い放題なので、このようなことが起こる。

 

④文字数が同じ投稿が多い

 クラウドソーシングの求人を見ると、商品のレビューを書くライターの募集が多くあり、基本的に、文字数の指定がされている。

 レビュワーの他のレビューを見てみると、同じような文字数や文体で、複数の投稿がされていたりするので、そういうレビュワーがついている商品も避けるべき。ある女性レビュワーは、50以上の化粧水をレビューしていた。どれだけ肌が荒れているのか…。

 

⑤発売されたばかりなのにレビュー数が多い

 テレビやネットで話題になっていたり、前々から発売予告されていた人気商品だったり…ならわかるが、そうでない場合は不自然だ。

 それがノーブランドの商品や、実績のない業者の商品なら、完全に怪しい。

 

 ……と、ここでは5つのポイントに触れてみたが、それでも人は騙される。私も何度も騙された。なぜか。

 それは、物欲に目が眩んでいるからだ。

 

通販は鏡の前で!

 通販でつい買いすぎてしまう人にオススメしたい方法がある。それは、パソコンの後ろに鏡を置くことだ。

 一部の自分大好きな人を除いて、多くの人は、自分の顔を見ると冷静になる。ステキな商品を手にしたところをイメージし、舞い上がっている自分を鏡で見ると、途端に冷静になれたりする。

「これ、ほんとに必要か?」

 仕事用のパソコン周りには、鏡は置かない方が集中できるが、プライベート用のそばに置くと、ゲーム時間を減らしたりもできる。

 スマートフォンの方が使う場合は、背景や待ち受け画面を黒くするのがいい。

 安全にネットショッピングを楽しむためには、意外とアナログで物理的な対策の方が効いたりするのだ。

2歳で原発から逃れてきた、ある双子の姉妹の現実。

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 犬の散歩で立ち寄る公園に加わった、2歳の双子の女の子達は、嘘みたいに可愛くて、瞬く間に人気者になった。

 ふたりが原発から逃れて来たのだと知ったのは、ずっと後のことだが。

 

帰還困難区域から

 ふたりの家は、帰還困難区域に隣接していた。

 年老いた祖父母と両親、小学生の姉と、幼稚園に通う双子の姉妹。

 家に避難指示は出されていなかったが、順番待ちの末にようやく手にした線量計には、2歳の幼児に浴びせたくないような数字が出ていた。

 食べるものに特別こだわり、子供の体に良い、無農薬の野菜しか与えてこなかった母親は、あれだけ信頼して食べていた近隣の農家の野菜を、食べられなくなった。

 水も信頼できず、ウォーターサーバーを買ったが、風呂の水までは買うわけにはいかず、軽くすすぐだけで、すぐに双子を風呂から出した。

 そんな生活が、長く続くはずはない。

 はずはないが、周囲では多くの人が、家族や知人縁者を亡くしている。全員無事なその家族が、文句など言えるはずがない。

 引っ越そう、ここには安心できる水も食べ物もない。通販しても、届くまで時間がかかりすぎる。

 はじめは几帳面だと相手にしなかった父親も、次第にやつれていく妻や、文字通りお腹を空かせた双子達を見て、転居を決意した。

 家は、祖父母が動かなかったし、地価も下がって売れたものではなかったので、そのまま残した。

 まだ、介護の必要のない祖父母。復興し、線量が下がるまでなら大丈夫だろう。

 そう、思っていた。

 

借家での生活

 神奈川県内に移り住んだのは、放射能を避けながら、福島に残して来た両親の元に通うためだ。

 安全な水と食材、そこそこの自然の中で、双子はのびのびと育った。小学生の姉だけが不登校の兆しを見せたが、大丈夫だろうと思っていたのだが。

 姉の不登校は続き、中学生になった頃には、両親とひとことも喋らなくなっていた。

 だがある日、母親は、姉が妹達に言い聞かせていた言葉を聞く。

「おじいちゃんと、おばあちゃんを残して、私達だけが安全な場所にいる。こんなのはおかしい。若い私達は、復興の為に自分の力を使わなきゃならないのに」

「あんた達は、ママみたく、卑怯になっちゃダメだよ」

 ただ、子供の健康を思って逃げてきただけなのに。祖父母だって誘ったし説得した。でもついてこなかったのだ。仕方ないじゃないか。私のせいじゃない。

 母親は鬱病になった。そして同じ頃、福島に残してきた祖母が、寝たきりになった。

 

祖父母の介護のために

 福島に残った祖父母は、震災前までの生活を、極力変えずに維持しようとしていた。

 日常を維持したかった。取り戻したかった。皆が皆、前向きに復興に向かえたわけではないのだ。同じ経験をしていない私には、責められない。

 だがある日、祖父の徘徊が始まった。祖母は唯一残った伴侶の介護を始めたが、息子夫婦に助けは求めなかった。

 若い人には、若い人なりの暮らしをすればいいのだ。定期的に、復興ボランティアにも参加してくれている。十分じゃないか。そう思っていた。

 だが、徘徊する夫を探しに出て、町に残ったのが老人ばかりという現実に、文字通り目が眩んだ。

 自分が倒れたのだと知ったのは病院のベッドの上で、腰の骨を骨折しており、完治はほぼ不可能だと言われた。それでも、デイサービスを頼んで頑張ろうと思った時、警察が、保護した夫を連れて、病室に入ってきた。

 病院でがなりたてる夫。駆けつける看護師と、なだめる警察官。

 心が折れた瞬間だった。泣きながら、震災後初めて、自分から息子に電話をかけた。

 

もっと苦しい人がいるから

 今、双子とその姉、両親は、茨城県内に住んでいる。

 祖父母は福島の家を離れ、幸運にも、同じ介護施設に入所できた。そこに通うためだ。

 場所が茨城なのは、被災地や、置いてきた家に通うため。線量の高い地域を迂回して通うことにはなるが、それまでの借家よりは近くなった。

 父親は転職し、給料は下がったが、介護に当てる時間が取れた。

 母親は鬱病を患い、遠方から無農薬野菜を取り寄せながら、なんとか家事をこなしている。

 姉は大学に進学して一人暮らしを始め、環境についてを学んでいる。母親とは、最初の転居以降、話していない。

 双子は、自分達が何に翻弄されたかを薄々感じながら、元気に小学校に通っている。

 全員の人生が、あの日に狂った。それでも、誰も文句を言わないのは、ひとえに、

「もっと苦しい人がいるから」

 確かにそうだ。だが、それでも、彼らの苦しみも、決して甘いものではない……。

米軍「日本向けのイージスアショアの試験機、ハワイに建てるからお金出して?」の不思議

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 ここで金を出したら、今後アメリカが何かを開発するたびに、

「日本を守るために開発したから、今回もお金出して♪」

と、なりそうで怖い。

 開発費だけ払わされて、

「開発内容は軍事機密だから言えないんだ!」

とかだったら、超ナメてる……が、言われそうな気がバリバリする。

 そもそも兵器開発だの試験機建造だのの費用を負担すること自体、

「うち、戦争放棄してるんだけど…」

なのだが、F35機を100機ほど買うお約束もしてるっぽいので、説得力もなく……。

 私が習った日本史に間違いがなければ、日本は世界で(核実験を除いて)唯一の被爆国で、軍隊も持たないことになっていたと思うのだが……、

 そうか、そっと書き換えた奴がいたんだったね…。

 

レーダー試験施設の費用を日本から!

 政府が国内への配備を決めた地上型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」をめぐる動き。

 搭載される新型レーダーの試験施設の建設費用負担を、アメリカ政府が日本に求めていることがわかった。

 政府は「イージス・アショア」に搭載するレーダーとして「LMSSR」を選定したが、まだ搭載された実績がない。

 そのため、アメリカ側が日本の費用負担でハワイに試験施設を建設するよう求めていることがわかった。

「イージス・アショア」の費用は2基で総額6,000億円以上になると試算されているが、試験施設を建設すれば、さらに膨れあがる可能性がある。

(引用元 https://sp.fnn.jp/posts/00413661CX

 ものすごい屁理屈である。

 こんなん言って通ると思っているあたり、めちゃくちゃ信頼関係があるか、めちゃくちゃナメられてるかで、なんでも許してくれる感を持たれちゃってるとしか思えない。

 6000億円以上の費用というのは、当然、我々が支払った税金から供出される。消費税を上げられると決まっている、我々が支払った税金から供出される。

 結局はそれを許してしまいそうなところが、なんとも情けない。安倍政権の圧力は、国内にのみ有効な模様である。

 

イージス・アショアとは

 そもそも、イージス・アショアとは何なのか。

 イージスという名前から予想がつく人も多いと思うが、簡単に言えば、これは『陸上に建てた、移動できない、イージス艦である。

 日本を攻撃するべく向かってくるミサイルを撃ち落とせる、迎撃ミサイルを備えた戦艦『イージス艦』。

 その、迎撃システム(向かってくるミサイルを探知し、それを迎撃するためのミサイルを発射するシステム)だけを、陸上に配備したものが『イージス・アショア』だ。

 政府は2023年度中に、2基の導入を目指しており、配備する目的は、

北朝鮮弾道ミサイル等に対処するため。

・中国でも巡航・弾道ミサイルの高性能化が進んでおり、対北朝鮮防衛施策の名で、対策を進めておきたい(かもしれない)。

 故に、配備候補地は、

陸上自衛隊 新屋演習場(秋田市

陸上自衛隊 むつみ演習場(山口県萩市

と、なっているが、当然反対運動もある。

・有事の際、攻撃目標になる可能性がある。

・取得費用、1基1,000億円×2基。

・ミサイル探知のレーダーが電磁波を発生する為、健康被害が懸念される。

 

 この、探知のレーダーが、冒頭のニュースにある『イージス・アショアに搭載を決めたけど、まだ実績がないから、日本の費用負担でハワイに試験施設を建設させてね!』アメリカに言わせているレーダー「LMSSR」である。

 

 なんで?

 そんな金出すなら、現行のレーダーのままでいいよ?

 と言いたいところだが、言えないんだろうなあ……。

 いや、でも言ってくれよ…。